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地球温暖化懐疑論への懐疑

二酸化炭素などの増加により地球が温室化して、熱がこもり温暖化しているという地球温暖化。

だが、それは大したことではなく、過去の万年単位の地球サイクルからする温度上昇の時期にあるだけで、計算予測で考えるより、こういう過去のデータ重視で考えるべきだという懐疑論が最近盛んだという。(過去のデータ重視でいくと、今後50年で数℃あがるなど、そんなに急激な温度上昇はありえないということらしい)

確かに計算予測というのは、計算の元にする数値の入れ方により、結果がいかようにも出せ、信用できない一面はある。(いかに優れたコンピューター&コンピュータープログラムでも、データを入れないとただの箱で、そのデータを考え、集め、入れているのは人間なのだ。)

しかし、地球が生まれて50億年近く。

そのあいだに作られた絶妙な自然バランスを、人間がここ数百年という一瞬の間に台無しにしようとしているのは、まぎれもない事実だ。

何十万年もかけ蓄えられた石油を100年くらいですべて使い切り、それを大気に放出している。何十万年もかけて放出するなら、地球自身がそれを消化する新たなサイクルを生み出してくれるかもしれないが、地球にそんな俊敏な対応を望むのは無理である。

地球の懐は深く、いまぎりぎりのところで持ちこたえてくれているが、これ以上は無理。というのが、今の状態だと思う。

過去のデータは、過去と同じペースですべてが活動していれば大いに参考になるが、人間が勝手な活動をしてペースを壊しているのだから通用しない。

せめて、人間はこの100年で生み出した人間の活動を、今後は拡張でなく循環させていくべきだ。

これが、懐疑論への懐疑、ではなく、わたしの結論

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